からだの調べ こころの詩 

神戸❁花隈~整体サロンからのつぶやき~

小型自動二輪(AT限定)

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女性ライダー

最近本当に女性のライダーが増えている。つい最近、通勤時に8割くらい女性ライダーだった日があった。

一昨年くらい前は多くても2割ほどだった気がするのに…。

私が通勤しているコースの、ほんの15分程度の道での話なので、地域性や時間帯とか、たまたまかもしれないが…。

高低差

神戸は北は六甲山系、南は瀬戸内海に挟まれていて、開けているところは南北は狭く、東西に長い街である。自宅は神戸市北区で、サロンのある中央区からは海抜300メートル弱は高地にある。ほぼ毎日高低差300メートル弱を小型AT自動二輪、つまりピンクのナンバープレートのバイクで通勤している。

もう15年近く原付&バイクで通勤しているので、慣れているっちゃ慣れている。花粉症の時期などは耳つんぼになる時期もあるが、300メートルの気圧の差くらいなら、もうあんまり耳つんぼにはならなくなった。

山道

道自体は片側一車線の山道である。交通量が多いため、よく整備されて道幅も広めだ。しかしながら2,3年前に台風が直撃した時には、土砂崩れがおきて3日間程通行止めになったりもした。そして事故はしょっちゅうある、なかなか危険な道でもある。長い坂とカーブの連続、急なカーブもある。特に雨の日は要注意で…私は雨の日にスリップして転倒&負傷した苦い経験がある。山道なので夏は両サイドに木々や草が生い茂って、道が狭くなったり、秋は落葉でスリップしやすくなったり、冬は凍結する日もあり、スリップに要注意。ここ数年、酷寒の日には無理してバイクに乗らないようになった。そして春になると、大量のスギやひのき花粉で…花粉症の私は走るのが苦しい。なので私には、一年中なかなか過酷な道だ。

原付

自動二輪ATに乗り換えて、まだ10年も経ってない。それまでは原付で通勤していた。今考えると若かったから出来たと思う。一度自動二輪に乗り始めると、もう原付には戻れない。前出の転倒事故も原付の時だ。自動二輪に乗り換えてからは一度もこけてない。しかも原付にとっては山道はハード過ぎて、車体が長持ちしない。みんなそんなことに気付き出したのか、今では6割くらいがピンクプレート(125cc)1.5割くらいは中型以上、2割くらいが原付、0.5割くらいが黄色プレート(90㏄)のような分布だ。もちろん、神戸の市街地のほうではもっと原付の割合は上がる。

安全運転

毎日毎日割と閉鎖された同じ道を走っていると、なんとなく男女分布だとか車種分布だとか、そんなことを感じながら走ってしまう。原付を含め、バイクで山道を通勤し始めてからもうすぐ15年。15年間、週に6日ほど山道の行き来をして道も熟知しているのだが、やっぱり毎日怖いと思いながら走っている。夜になると谷側のガードレールの向こうはまるで奈落のようだったり…。

毎日命がけのスリルを味わっているので、遊園地の絶叫マシーンに乗りたいとは思ったことがない。

女性ライダーのみなさんは案外とばしたり、無理に車の隙間を抜けていく方もおられる。一番無謀にみえるのは若い男性だが、有馬道のベテランおばさんは事故らんとってよと心の中で願いながら、マイペースで今日も走る。