からだの調べ こころの詩 

神戸❁花隈~整体サロンからのつぶやき~

時の流れ

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松の内

関東では今日でしめ縄などお正月飾りを片付けてしまう方も多いかもしれません。

関西では15日まで飾りますが、ほとんどの方々がもう新年の初出勤を終え、日常に戻ってられていると思います。そんな中いつまで正月気分やねん!とちょっと自分でも思いますが、風習通りに15日まで飾っておくことにします。

松の内というのは神様が家に宿っておられる期間だそうです。

2020年がスタート

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

ブログでは挨拶はいいかなと思いましたが、今日までならばやっておきます。

本業の宣伝のためにブログをあげていますが、昨年はあまり宣伝になる記事はあげられなかったと思います。今年は内容も使いこなしもベターを目指します。

時間の流れ

加齢がすすむにつれて脳内の時間を感じる部分が衰えて、時間の流れを早く感じるようになるというのは本当のことらしいです。

その話ではありません。ここウン十年のうち、今年のお正月は心の余裕があるほうだったので、何事も急がんとこうとせっかちな私はなんとなく決めていました。

まあ平平凡凡な年末年始でいいかなというのもありましたし、色々と計画するほどの意識がありませんでした。

年末は我が家恒例のスーパーで買った握り寿司と、鴨なんばで年越しそば。そばは利尻昆布とカツオの粗削りでとった出し汁に、京都産のお高い合鴨ロースを入れて仕上げました。大晦日は朝からおせち料理を作ります。ウン十年ずっとです。なので幸いウチの子達はお煮しめなどおせち料理はおいしく食べてくれます。まあ子供の頃から食べなれた味なんでおいしく感じて当たり前でしょう。ここ十年ほどは手抜きが横行していますが、お煮しめ、ごまめ、なますはちゃんと作ります。(他も多少作ります)

そして今は大人になった子供と紅白を見ながら、3重のお重箱に盛り付けていきます。

ゆく年くる年を見終えて就寝。元日は主人方の水菜と餅の吸い物お雑煮を食べ、二日は私方の大根人参の白味噌お雑煮。昨年までは関西風にかつお出しでっとていましたが、今年は実父の田舎だった徳島風にいりこ出しでとりました。やっぱりお味噌にはいりこのほうが合うと感じ、おいしくいただきました。

そんなありきたりのお正月に、元日から早くもSNSやメールDMなどで新年のご挨拶が…。友人はともかく、それ以外のはそんな早くからええやん!とちょっぴりうんざり。なのでサロンのご挨拶はゆっくりとさせていただきました。

お正月を家族と過ごせない方もおられるかもしれませんが、一人のゆったりした時間を過ごすのも良し、家族と和気あいあいと過ごすのも良しとして、しばし落ち着きのある穏かな時間を感じるいい機会です。

昔は5日くらいまで店がしまっとってなあ…と子供たちに話しをしました。子供時代、実家で年末には毎年食パン一本を近所の商店街のパン屋さんで買ったり、色々な食材を買い込んだりしてお店屋さんのお正月休みに備えるのを見ながら、ハレの日を待ちわびたものでした。

時は金なり

日本は時間に正確な国で、それは約束を守るなどの美徳や信頼などに繋がるものですが、行き過ぎはおすすめしないです。もうちょっとゆっくりしてもいいんじゃないと思ったりもします。いつも時間に縛られて一日のやらねばならぬ事をこなしてた時期は今考えると、そらしんどいわ~息が浅なって胸郭ガチガチになるわ!です。でもまあそんな時期を過ごした経験があるからこそ、余裕のある今をより一層ありがたく思えるのかもしれません。

どんなに時代が進もうとも、根っこの部分で本質的な時の流れを思い起こせるように、身心を調えていきたいものです。